


経験豊富な職人の目で選ばれた、信頼と技術を備えた工務店です。
アレックス創建では、「家族みんなが笑顔で暮らせる安心・安全・快適な家づくり」を
実現するために、登録者数17万人のYouTubeチャンネル「職人社長の家づくり工務店」
として家づくり改革を進めておられる(株)平松建築の平松社長と共に
「職人社長の家づくり工務店」基準の家づくりを行っています。
「職人社長の家づくり工務店の基本理念とは」
性能の高い家をつくっておくと家の資産価値は下がりません。
そのため、その後の売る・住む・貸すも考えた価値の高い家づくりをしていきましょう。
許容応力度計算を用いた耐震等級3で品質管理もできていて、尚且つ、長持ちして空気も綺麗になるWB工法※1でつくることによって、消費型の家づくりから資産構築型の家づくりにしていくことができます。
真壁パネル工法を採用。
職人社長の家づくり工務店では、⼒を分散する⾼耐震構造と呼ばれる
モノコック構造の「真壁パネル工法」という⼯法を採⽤しています。
この真壁パネルは柱と梁が見えるように、耐力壁を柱の間に納める仕様となっていて、面材、断熱材、間柱、そして枠材が一体化しているのが特徴です。
パネルを柱と柱の間にはめ込むことで、今までの耐力壁にはない圧倒的な強さが実現します。
地震発生時には、パネルの面全体で力を支え、かつ力を分散させるため、震度7に相当する揺れを複数回受けてもほとんど損傷しません。
繰り返す地震に対し、「住み続けられる家」となります。
ピン工法で接合部が強い
「ピン工法」とは、従来の木造建築で使われる木造軸組工法の接合部にドリフトピンという専用金物を使うことで、高い強度を持たせた木造建築工法です。
見た目では在来軸組工法とよく似ていますが、構造体を接合するために用いる仕口やほぞを最小限に抑えて金物を使用するため、断面欠損が少なくなり、従来の在来軸組工法よりも強度の高い家を建てることになります。
地震が起きた際には、様々な方向から建物へ力が加わります。衝撃的に突き上げる、大きな縦揺れという引き抜き力が建物に掛かると、瞬時に柱が抜けたり、梁や桁が外れたりという事態が生じ、建物が重大な損傷を受けることになります。
こうした事態を回避するために、引抜力に対して圧倒的に強いドリフトピン接合を採用してこれを防いでいます。
許容応力度計算による耐震等級3
許容応力度計算では、建物に雪や風のような荷重(重さや力)がかかったときに、材料(柱や梁など)が耐えられるかを計算します。
この計算によって、地震や台風などの災害でも安全な家であるかどうかを判断することができます。
本当に地震に強い耐震等級3の家とは、「許容応力度計算」で評価された耐震等級3の家です。
命と財産を守るため、許容応力度計算から耐震等級を取得する方法を選択すると安全性が増します。
断熱材はネオマフォーム。
パネル内の断熱材は、高性能なポリフェノール系の断熱材「ネオマフォーム」を採用しています。
高性能な断熱材のため他の断熱材に比べて、厚みを抑えることができるというメリットがあり、壁内のスペースが生まれ、コンセントやスイッチのボックスを、断熱気密を損なうことなく、どこにでも自由に設置できます。
高断熱性能・・・ネオマフォームは熱伝導率 0.020[W/(m・K)]
薄くてもトップクラスの断熱性能を誇ります!
髪の毛の太さほど(100ミクロン未満)の細かい気泡構造で気泡が小さく細かいほど、赤外線が跳ね返される回数が増えて、熱移動が少なくなり熱が伝わりにくくなります!
安心の施工監査システム
NEXT STAGE(ネクストステージ)という第三者機関による監査をお願いしています。
現場で後戻りできない主要工程ごとの監査でミスをいち早く発見して是正し、品質を確保します。
チェック項目は品質監査アプリに入力され、現場写真やコメントといった監査記録をパソコンで確認でき、ミスのあった項目はそれを分析し施工基準に反映することで共有財産となり、品質がますます上がっていきます。現場では、有資格者(建築士)という国内資格規定だけでなく、 ネクストステージグループの現場監査士としての教育を受けた「認定現場監査士」が第三者監査を実施します。
ネクストステージでは、現場監査士としての学習教育に おいて国際認証(ISO29993)を取得しています。
これが、 お客様の現場における監査をより安定的に実施し、より厳しい 視点で住まいの品質を確保するための証となります。
屋根材はガルバリウム鋼板の立平葺き
ガルバリウム鋼板とは表面にアルミニウム・亜鉛・シリコンのメッキを施した薄い鉄板の屋根材で和瓦の1/6〜1/10程の重さしかありません。
最大の特徴は耐久性の高さで、雨漏りや地震被害のリスクが低く、耐用年数が25~40年程あり、金属屋根のわりに錆びも発生しづらいと扱いやすい屋根材と言えます。
また、立平葺きにすることで屋根材の継ぎ目がないので、内部に雨水を浸透させるリスクが低くなります。
それに伴い雨漏りや下地の腐食といったトラブルが起こるリスクも低いなど、メンテナンスにかかる費用を大幅に抑えることができます。
屋根材にガルバリウムを使用することで、屋根が軽い素材になるので耐震性が高くなり、揺れが起こっても家を支える部分(基礎部分や柱)に負担がかからず、地震に強い、丈夫な家になります。
外壁は金属系サイディング
本体の芯材には軽量の硬質ウレタンフォームまたはポリイソシアヌレートフォームを採用。
窯業系サイディングの約1/4の軽さで、地震時の揺れによる影響が小さくてすみます。
芯材の硬質ウレタンフォームには高い断熱性能があり、斜石柄(熱貫流率1.93W/(m2・K))と同等の断熱性能を得るには窯業系サイディングで約7倍、モルタルで約49倍の厚みが必要です。
金属系サイディングは、20~30年ほどメンテナンスをせずに放っておくと、サビが出てくる可能性があります。
しかし、適切なメンテナンスを施せば金属系サイディングは50年以上持つことのあるサイディングです。
太陽光パネル設置
太陽光パネルを設置することで、発電した電気をまずは「自家消費」し、つぎに余った分を電力会社に「売電」し収入を得ることができます。
この2つを上手に組み合わせると、経済的なメリットが大きくなります。
設備に異常がなく発電している昼間は、停電時にも電気を使うことができるので安心です。
さらに、蓄電池と組み合わせると、昼間に発電した電力を蓄えて夜間や災害時の備えとして利用することができます。
地域の気候・風土を熟知した、地元ならではの設計・施工。暮らしに根ざしたご提案をいたします。
島根県雲南市は、日本の本州西部に位置する島根県に属する市です。2004年に周辺の町村が合併して誕生しました。この地域は、豊かな自然環境と歴史的な文化遺産が特徴です。雲南市は、緑豊かな山々や清流に囲まれており、自然を愛する人々にとって理想的な場所です。
また、雲南市には多くの伝統的な祭りや行事があり、地域の歴史と文化を感じることができます。「出雲神楽」などの伝統芸能は、地元の人々によって大切に守られています。さらに、地元の特産品も豊富で、新鮮な農産物や特産品を楽しむことができます。観光客にとっては、静かで落ち着いた雰囲気の中で、地域の魅力を存分に味わえる場所です。
新築だけでなく、住まいの手直し・再生も丁寧に対応。住み継ぐ家づくりもお任せください。
大切な物や思い出を残し、実用性や機能性に
優れた憧れの住まいを提案いたします。
施工中の現場やビフォーアフターの様子をSNS等で随時更新。透明性のある家づくりを心がけています。
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